農機具辞典

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トラクター


 

トラクタは、作業機をけん引したり駆動したりする機械で、農業機械のなかで最も基本となるものである。耕起・砕土、収穫・運搬などのけん引作業のほか、各種の作業機を装着して施肥、播種、中耕、除草などにも広く用いられる。
乗用トラクタは、改良が重ねられており、最近では、さらなる燃料効率や作業効率の向上、振動や騒音の低減、操作性や居住性、安全性の向上などが図られ、電子制御機構が多数採用されるようになっている。

​田植え機

​コンバイン

コンバインは、走行しながら刈取り、脱穀、選別を同時におこなう収穫機械で、ふつう、乾燥機と組み合わせて利用する必要がある。イネのほかに麦類や豆類などの収穫にも利用されている。

コンバインは、もみがついた穂先の部分だけを脱穀部にかける自脱コンバインと、稈全体を脱穀部にかける普通コンバイン(直流コンバイン)とに分けられる。

バインダは、イネや麦類などの刈取り・結束を同時におこなう収穫機械で、ふつう、自動脱穀機と組み合わせて利用する。刈取り・結束後には天日による自然乾燥をおこなうことが多く、その後の作業や品質が天候に左右される。

耕耘機(歩行トラクター)

歩行トラクタは、けん引・駆動兼用形、けん引形、駆動形の3つのタイプに分類される

【けん引・駆動兼用形】
けん引作業機や駆動用作業機を取りかえて装着することができる、けん引形と駆動形の中間タイプである。各種の作業ができるため、広く利用されている。

【けん引形】
プラウやトレーラなどをけん引して作業おこなうことを主体にしたものである。耕起・管理・運搬作業などに広く用いられ、駆動形に比べて軽快である。また、車輪のかわりにロータを車軸に取りつけ、走行と作業とを同時におこなうこととできる。車軸に取りつけるロータのほか、培土板やホークカルチ車輪、スプリングレーキなどを装着することにより各種作業が可能である。けん引形トラクタをテイラともよんでいる。

【駆動形】
ロータリを装着し、耕うん作業を主体にしたもので、ほかの作業機と交換しにくい。ふつう、動力耕うん機とかロータリ耕うん機と呼ばれている。

​野菜移植機

​ハンマーナイフモア

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